みなさんお変わりありませんか?
梅雨入りはしたものの、まだ毎日雨が続くという事もなく今のところ過ごしやすいですね。
ただ例年ですとこの後「ゲリラ豪雨」の日が現れ、グッと湿度も上昇してきます。適度に水分補給をしながら体に湿気を溜めないよう、短い時間で良いので湯舟につかるようにはしましょうね。
シャワーだけでは体はさっぱりしても、お腹の湿気が体外に出てくれません。湯につかる事でお腹が温まり血流が良くなって湿気も飛ばしてくれます。
それとやっぱり大切な事はしっかり栄養を摂ることです。
最近TVでも「長寿たんぱくアルブミン」という話が取り上げられましたが、タンパク質をしっかり摂る!ということは肉や魚、玉子、納豆など動物性タンパク、植物性タンパクを多く含んでいる食材を毎日食べることが大切なのです。血液はタンパク質から作られます。元気な血、血液を創る為にはタンパクがかかせません。
暑くなってくるとどうしてもさっぱりした物しか口にしたくないという方が増えてきますが「そうめん」を食べる時も豚肉の生姜焼きを作っていただき一緒に食べる。まぐろの山かけを作って一緒に食べていただく事が大切です。
糖質や脂肪は体に「皮下脂肪」「内臓脂肪」としてたくわえられ、飢餓状態となった時に「遊離脂肪酸」となって血液の中に戻り、糖となって栄養を 補います。
あっては困りますが冬山で「遭難」した時は脂肪が沢山ある方が助かると言われています。ところが血を創り細胞を元気にする「たんぱく質」は毎日摂らないと不足する「溜めおき」が出来ない栄養素なのです。
毎日お肉や魚を食べていても足りてない方に熱中症が起こるケースが多い事も事実ですから、テジョンの「コンクレバン」をたんぱく補給として飲んでいただく事もお勧めします。
最近ご相談いただくことが多いのは「目」。
「目が疲れる」「しょぼしょぼする」「夕方になるとかすんでくる」「目の奥が痛い」などなど「目」の不具合についてです。
髪の毛よりも細い血管と神経が「目」の働きを支えているのですが、齢を重ねて来た結果、血管や神経が疲弊してしまい不具合が起こるケースが大半であることを理解ください。
目の不具合から「黄斑変性症」や「緑内障」といった非常に厄介な病名をドクターから宣告されておられる方もおられるでしょう。
それでもまずは血管の中に溜まった汚れを体の外に出してくれる漢方薬と血管と神経を元気にしてくれるタンパク質をしっかり摂っていただく事が一番の早道。
ドクターが処方してくださる薬には目の血管や神経の疲弊を整えてくれる物やお掃除をして栄養を与えてくれる物は何もありません。
ドラッグテジョンには「アイリターン」という「目」のピント調整と血管内の汚れを洗い出してくれる漢方薬があり、「目」を支える神経と血管を元気にしてくれるタンパク質「コンクレバン」や、
「目」の硝子体を元気にする「BCコラーゲン」があります。
食事の中でタンパク質をしっかり摂る事も考えながら、是非テジョンセットも使ってみてください。
明日からの生活が変わって「見える」かも?!
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